• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新NISA「35歳・40歳・45歳」いつからはじめる?「月5万円」積立投資を年利3~6%別にシミュレーション

180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    いつから始める?とか言ってる時点でナンセンス。

    100円から積立出来るんだから、誰でもいつでも今すぐ始められる。
    なので、さっさと証券口座を開設して現行のつみたてNISA口座も作っておけば、新NISAがスタートすれば自動的に新NISA用口座も作られて2つのNISA口座を持てるので、現行NISAで中期運用、新NISAで長期運用と、それぞれ使い分けしてもいいと思います。

    大事なのは、今すぐ始めること。


  • badge
    株式会社マイベスト 取締役CFO

    「いつからはじめる?」は2つの意味があると理解できます。
    一つ目は、今NISAを開始するとして、今が何歳なのか、すなわち「老後」までどのくらいの期間投資ができるのかという意味。

    投資の「複利効果」を最大限に享受するためには、なるべく長期間がよいので、開始年齢も早い方がいいということになります。
    「複利効果」とは、元本だけでなく、それまでに得られた利益にも利益が付くことを指します。雪だるまのように元本が大きくなるイメージです。

    例えば、100万円を年利回り5%で5年運用した場合。単利では毎年5万円ずつ利子を受け取るので、元本100万円と利子25万円(5万円×5年)で合計は125万円。
    一方複利では、毎年の利子を元本に加えるため利子に対しても利子がつくため、5年運用した場合の元本の合計は127.6万円となり、単利よりも2.6万円多くなります。30年後には182万円の差になります。
    単利の場合、元本の100万円が2倍になるのは20年後ですが、複利の場合は15年後です。
    複利効果を最大限に利用するためには、時間を味方につけるため、早めの投資開始と、継続的な再投資が大事になります。

    二つ目は、新NISA開始タイミングを待つのか待たないのかという点ですが、この記事にもある通り、現行NISAと新NISAは併用可能なので、待たなくてよいという結論になります。

    まだNISA口座を持っていないのであれば、とりあえず開設してみるところから。口座開設手続きが一番目のハードルだと思いますが、そこさえ突破すればキャッチアップは難しくないはずです。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    一番効率が良いのは毎年360万円をインデックスに入れて、それを5年続けて、1800万まで積む。それを放置する。これ一択です。
    また、今年(2023年)のNISA枠、積立NISAなら40万は、今回の1800万には含まれない(記事記載の通り)ので、今すぐ口座を作って、ボーナス月の設定など、積立NISAなら一気に40万を積むことができる(この40万の非課税期間は20年)ので、それもやると、最大限に非課税枠を活用できます。
    とにかく、多くの額を長い期間運用すると効果が最大になる、が現状のセオリーです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか