ユーザーが半分に激減?Threadsスレッズのその後(分析会社のアンドロイド調べ)
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注目のコメント
どれだけ優れた機能を備えていても、誰も使っていなければ全く価値がないわけで、一番の価値である「皆が使ってる」に持っていったTwitterに取って代わるのはのは非常に困難だと思います。(全世界の人が嫌悪するようなことをイーロンマスクがしない限り^ ^)
ちなみに2011年ごろ日本で圧倒的な人気を占めていたMixiがFacebookに駆逐された時は、
「スマホへの対応の遅れ」「ガラパゴス」の他、mixiは主に、既存の友人や知人とのコミュニケーションツールであったのに対し、新しい繋がりを意識したFacebook の思想=UXの違いなど大きな要因があったと認識しています。
ちなみに、この時のユーザー数の推移を調べてみましたが、この時は3年かけて移行せれてます。
- 2011年時点:
mixiのユーザー数は約2500万人
Facebookのユーザー数は約500万人
- 2012年時点:mixiのユーザー数は約1900万人Facebookのユーザー数は約1000万人
- 2013年時点:mixiのユーザー数は約1400万人、Facebookのユーザー数は約2000万人自分がフォローしている友人知人の投稿が見たいですよね。
また、likeしたデータが溜まってもタイムラインが洗練されないですよね(動物の投稿にlikeしているのに反映されない涙
「使いづらいと感じた点は、拡散力に欠けること(例えば、記事やブログにスレッズの投稿ボタンがないため、SNSならではの広がりが見えない←これが一番大きい)、またアメリカでも周りの友人の間で盛り上がりが今一つなこと、そしてタイムラインに興味のない話題が並ぶこと」個人的には悪くないと思っていたのですが、
Clubhouse同様ファッド型の普及モデルに
なっていしまいそうですね。。
色んな種類のSNSが乱立し過ぎて
ユーザーが使い方を悩んでしまったのかも
しれませんね。。。