中国決済アプリ、海外クレカ対応 微信ペイ、訪問者の利便性向上
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ウィーチャットペイがクレカ対応!
これは、中国出張が便利に!
コロナ禍中、もともと凄かったデジタルトランスフォーメーションが加速した中国。もう現金払いを受け付けない店が多くなったらしく、WeChatPayかAlipayを使えないと、生きていけないらしい。
しかし、コロナ禍前までは海外クレカに対応してくれなくて、私は、社員の中国人スタッフに日本円の現金を渡して、WeChatPayで人民元(RMB)でデジタルに個人送金してもらったりして出張準備に苦労していました。
海外ブランドのクレカに対応してもらったのなら、格段に中国出張が便利になります!
もうリアルに四年ぐらい会ってない上海オフィスの皆んなに会いにいきたい。以前中国に住んでいて、最近も中国に出張しております。
こちら「以前から一部では対応しており、現在も一部では対応している、が、全てで対応しているわけではない」、というところが正しい理解かなと思っております。
中国在住or関わりが深い日本人界隈でも「え…全然全部には対応していないよね…?」ということで報道と実際のギャップには疑問の声が上がっているところで…。
対応が進んでいるのはとてもありがたいことなのですが、言い切ってしまう中国側の報道はちょっとミスリードかな、と思っております。中国では、WeChat PayかAlipayが使えないと、不便でしょうがありません。これまで海外クレカと連動させたWeChat Payは、交通チケットなど一部の利用に限定されていた?そうですが、いろいろなところで使えるようになったとのこと。