アファーマティブ・アクションとモデルマイノリティ神話:アメリカ大学生の視点から
GenZのたまり場
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注目のコメント
アファーマティブ・アクションの目的は「平等」の実現ですが、一律な平等ではない、多様なデモグラフィックスにマッチする「公平性(fairness)」を実現するためには何が必要だと思いますか?
また、海外経験のある方は、モデルマイノリティ神話やアファーマティブアクションについて体験したことなどをぜひシェアしてください!能力や努力(努力できるのもその人の能力)をベースにその人の個性をみたり、またはその人にふさわしい登用をすることが重要だと思います。
しかし、やはり色眼鏡やバイアスを持って人の能力を見てしまいがち、というか仕方ないことなのかなと普段思っています。
その点、システムと人の意識改革が不可欠だという点にはすごい共感しました!
能力、努力ベースでその人のことを評価する社会になればと思います。現地の生の声、考えを記事にして頂きありがとうございます。
モデルマイノリティ神話は初めて知りました。
マーベルの映画やテレビドラマシリーズでもアジア(アジアって言っても広いけど)にルーツがある主人公出てきてることなどにも関心度の高さを感じます。
知ることから。
あと、メタ認知。遠い国の話ではない。他人事ではない。