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【日本人VC初快挙】世界の老舗ファンドと戦うチームづくり

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    MPower Partners General Partner

    グローバルを掲げるVCは日本にいくつかありますが、Sozoほど真の意味でグローバルスタンダードで投資のできているVCは存在していないと思います。中村さんは、日本のVC/スタートアップエコシステムを世界水準に引き上げるべく、様々な活動を展開なさっており,彼の行動力にも脱帽です。


注目のコメント

  • Sozo Ventures Principal

    基本的にシリコンバレーをはじめグローバルなベンチャーマーケットでは、有力なディール勝ち取るためには、トップVCを除いてVC側が圧倒的にセリングゲームをして起業家との信頼関係を構築していかなければなりません。
    そういったなかでSozoのモデルのように日本の事業会社と連携しながらスタートアップと会話を進めていくためには、個人の能力だけでは難しくチームプレーが必要になってきます。
    そしてクロスボーダーでチームアップしてそれを実現するにはチームの皆が等しくコミュニケーションコストを支払って取り組まないとしないとワークしないです。


  • NewsPicks Content Curator

    日米両方のカルチャーを残して、チームプレーで戦う。確かにおもしろいけど、これが高いパフォーマンスにつながっているのはなぜなんだろう。Sozo Venturesは何か特別な取り組みをしているのだろうか?

    そう疑問に思い、お話を聞いていく中で出てきたのが、
    「月曜日は、ほとんど1日中チーム内でのコミュニケーションに時間を使っています」というお話。

    強いカルチャーを有するスタートアップですら、このようなことはしていないですし、各キャピタリストが個人事業主的な働きをするVCではなおさら珍しい時間の使い方だと思います。

    この時間の使い方はめちゃくちゃ面白く、前回の記事でもお話があった「Sozoは全部の案件にみんながちょっとずつ関わっています」。ここで、それぞれが、Sozo Ventures全体が価値を最大限発揮できるわけですね。

    非常にユニークで思わず、おーーって言ってしまった内容でした。

    前編記事:【世界55位】世界最高の投資家ランキング「マイダス・リスト」に選ばれた初めての日本人VC
    https://newspicks.com/news/8663722/body/


  • Sozo Ventures Senior Managing Director

    個人事業主的な色彩が強いVC業界でチームワークでスーパーエリートにシステムで対抗するというのがフィルが作ったSOZOのモデルですが、少しずつ私たちのようなチームワークモデルが出てきているように思います。ただ、これを日米の二つのカルチャーを両立させていくことはとても大変なことです。ただこの二つのカルチャーを内包していることが私たちの付加価値の源泉だと思っています。


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