50以上の事業を作った【超実戦・新規事業立ち上げノウハウ】
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これすごい
うちはSaaSですが、
・ラクスルのビジネスモデルがミスミを参考にしてる事
・初期段階のローンチは試しながら開発してる
・PMFまでの手順を詳細に紐解いてくれている
最高に勉強になりました
注目のコメント
メッセージは、ひたすら、「事業を成功させるためには、実際に事業を手掛けよう!」ってなことを言っています。ww
人は、最初からダメな人も最初からできる人も、どっちもいないと思っている。
出来る人がなんで出来るのかと言ったら、それはやったから。やればやるほど、1歩目が出れば2歩目が出て、2歩目が出れば3歩目が出る。だから、やった人はやれるようになる。
でも、やらない人は、昨日も今日も、そしてたぶん明日もやらない。これは、プラスマイナスゼロ、ではない。やらなかった段階で、そこに留まるということが身についている。
だから、やった人はドンドンやるようになり、やらなかった人はドンドン動けなくなる。10回やらなかった人は、1回やらなかった人よりも、盤石にやらないのである。
我々は、やる人でいたいのか、やらない人でいたいのか。
どっちだろか?
ということで、「理論や理屈を勉強」ではなく、「事業開発の体験を追体験」ということに重きを置いて話させていただきました。
構想は生まれることを待ち望んでいる。
だから、それを生まないのは勿体ない。
自分の手掛けた事業で世の中が変わったら、一生モノの宝となる。
ぜひ、ご覧くださいませっ!「そう思ってるなら、やれよ!」
数年前、当時の重役(営業のトップ)から言われたのを今でも思い出します。恥ずかしい過去でもあり、なぜあの時動かなかったのか、考える機会にもなった出来事です。
動かない人の理由
①初めてのことだから≒やる習慣がついてないから
②心底やりたいとまでは思っていないから
③死活問題ではないから(報酬や雇用に影響無し)
このうち、どれか一つでもあれば、動きます。動くと、①をクリアし、あとは一歩踏み出す時のハードルが下がります。人に言われても中々動けない人は、②に取り組むか、③の環境に身を置くことをオススメします。
守屋さんも話させているように、一度やるようになると、二歩目、三歩目を踏み出すのは全く苦ではなくなります。【2023/07/22 22:00〜配信】
ラクスル、ケアプロなど、これまで50以上の新規事業を世に生み出してきた新規事業家・守屋実。
今回は、守屋が過去関わった実例を基に、新規事業をどうやって立ち上げればいいのか?
立ち上げ当時のエピソードを交えながら、具体的な方法を学ぶ。
東証マザーズ(現グロース)市場に上場を果たしたラクスルはどのように作られたのか?
また大企業内で新規事業を創出した事例も紹介し、どのように成功へと導いたのか?
イチから新規事業を作る方も、企業に所属して新規事業を請け負っている方も必見の内容となっています。