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じつは「休肝日」は意味がない…肝臓専門医がアドバイスする"早死リスク"を最小限にするお酒の飲み方

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コメント


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  • 中小企業(サービス業) 飲食部門の管理職です。

    結局むかしから言われてることですね。
    何も新しい情報はなかった。


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    タイトルのみをみるとミスリーディングかもしれませんが、記事の内容はお酒を飲む総量を減らすことを推奨しています。日常的に飲酒をする方は休肝日を設けることで飲酒の総量を減らすことができるため、ケースバイケースといえるでしょう。

    日常的に飲酒をする方は、アルコール自体の糖質摂取に加え、おつまみによる糖質・塩分摂取過多が高血圧や糖尿病などの生活習慣病につながる可能性があります。おつまみの内容を含めて、一度飲酒習慣を見直してみると良いかもしれません。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    ちょっとタイトルが良くないですね。休肝日は必要ないというインパクトのあるタイトルですが、このタイトルだと、休肝日は意味がないなら、お酒を飲んでしまおうという人が増えてしまいそうです。アルコール摂取量を減らすべきという、記事の内容がタイトルに反映されていません。

    また、アルコール摂取量を減らすという指摘には賛同しますが、休肝日が意味のないことだと断定することはまだできない段階でしょう。例えば、休肝日を作ってくださいという指導が全体のアルコール摂取量を減らすことにつながる可能性は大いにあります。

    一点注意点ですが、食べ合わせを気をつけることによって、影響を減らせるとの記述がありますが、食べ合わせによる影響がどの程度かは明らかではありませんので、食べ合わせで飲み過ぎを補おうとは考えない様にしましょう。


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    (株)イブキ 代表取締役

    アルコールの適量が定められていることを知っている人は少ない印象です。

    どのように20gと決めたのか、背景には医療界と経済界の様々な群像劇があっと思うため興味深いです。


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