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ミニストップだけ「客数減」、背景に価格戦略の迷走

東洋経済オンライン
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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    価格戦略の迷走は結果に過ぎず、不振の真因ではないと思います。
    本質としては、チェーン店舗数が減少するなかでの加盟店オーナーの士気低下に加えて、小商圏業態としてイオングループが「まいばすけっと」を推しているというジレンマの影響を否定できないです。


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    100円おにぎりキャンペーンをやったことを知りませんでした。安価キャンペーンをやるからには、新規顧客を多く獲得できないと意味がないと思うのですが、ファミマがTwitterで安価に周知させるようにはいかなかったのでしょうね。営業総収入が195億円(前年同期は205億円)、営業損益は5億円の赤字(前年同期は7億円の赤字)、とありますが、コンビニの商品開発等の本部人権費等の負担を考えると、本来はもっと大きな赤字ではないかと思います、この売上規模では。何かしらイオンへの経費の付け替えとかしてるのかな?と思ってしまいます


  • ミニストップファンとしては、価格戦略よりも店内調理による待ち時間の長さからくる客数の少なさの方が気になります。とにかく待たされるので、急いでいる時には使えないし、途中で諦める事もあります。調理の自動化を進めて二人しかいないバイト環境でも回転数を落とさない工夫を頑張ってほしいです。


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