「ダサい」と「カッコいい」。境界線の曖昧な個人感覚を最終的に評価するのは受け手である消費者。 狙うターゲットの時代感や価値観で、どちらにも変わる可能性がある曖昧なものだからこそ、送り手の感覚が大切になる。 熱意をもって本気で発信していても「ダサい」と判断されることはあるので、その時は開き直って貫く意志も大切なのかもしれない。
クリエイティブ職では良くでる基準、「ダサいかダサくないか」これを考えることは、従業員エンゲージメントやブランディングにも通ずる議題だと思います。
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