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【麻生将豊】地方から「日本」をRethinkせよ

RethinkPROJECT | NewsPicks Studios
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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    今鳥取の限界集落に住んでいる大学生です。
    だからこそ共感できるところですが
    20分あたりの、明太ロック等の経済合理性を超えた活動は非常に重要だと感じます。
    結局人のつながり、コミュニティなどの社会的関係資本はお金だけでは作れませんし、動かせません。
    そこには、地域を良くしていきたいという地域の愛着からくる動きがあります。
    地方はこれらを守っていくべきですし、なんでも貨幣経済で捉えようとすることも限界があると思います。そのためには上の世代だけでなく、若者世代もこれらの活動に参画していくべきで、若者がいかに地域に密着して動いているかということが、地域活性化の一つの指標だと思います。

    若者よ、全力で夢を語ろう!!


  • 公式アカウント

    本日のRethinkは、日本青年会議所2023年度会頭の麻生将豊氏に御出演頂き、地方の可能性を改めてお話し頂きます。明るくポジティブな未来を感じられます。


  • PPP/PFI 公民連携事業 担当課長

    マイケル・ポランニーが資本主義を「悪魔の挽臼」と言ったように、あらゆるものが経済合理性の下に語られることを特に都会にいると感じます。日本は資本主義の国なので、多くの地域が「悪魔の挽臼」によってすり潰されているのが今だと思うのですが、すり潰されずにライジングする地域と衰退する地域の差は、ケインズが言う「アニマルスピリッツ」があるかないか、そしてそれを育む環境があるかということだと思いました。
    私の故郷は?というと、多くの人が町に愛情があるのだけど、60歳以上の人達が良かれと思って考えることと、若い人が良いと考えることにアンマッチが生まれている気がします。
    キーになるのは、我々のようなアラフォー世代が、イニシアティブを取るか取らないかなのかなと自らを奮い立たせながら拝見しました。


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