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優秀な人が「やる気を失っていく」組織の1つの特徴【日本軍の失敗から学ぶ教訓】

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注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    「守破離」という言葉もあるように、型を身に付けることは重要です。しかし、型にも意味があるので、意味を意識しながら型を実践しなければ「単なる型」となり「思考の本質」は身に付きません。「単なる型」を徹底的に叩き込むので、型がはまれば強いのですが、型ばかりを重視して変化に目を閉ざすと陳腐化してしまいますね。
    旧日本軍を研究した『失敗の本質』と併せて米国海兵隊を研究した『知的機動力の本質』を読むと、違いが際立って理解できます。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    素朴な疑問ですが、ビジネスの議論に戦争論が良く使われるのはなぜなのでしょう?解のないビジネスで「虎の巻」を拠り所にできると、ほっとするからでしょうか。
    議論が盛り上がるのを傍目に、実はずっと違和感をもってきました。
    「失敗の本質」が書かれたのは1980年代初め。第二次世界大戦を経験した人が戦後の復興と経済成長により自信をつけた時代です。つまり、80年近く前の出来事を分析した40年前の書。
    それ以降、日本が学んできたことは何かを踏まえるという点も大事ですね。
    歴史から謙虚に学び自省することは必要ですが、元の書籍が書かれた時代背景や現在との価値観の違いを踏まえて評価することは大事ですね。
    地球全体のサステナビリティや、多様性重視の組織運営など、企業の在り方もどんどん変化しています。
    「失敗の本質」に「虎の巻」でなく、改めてどんな本質を見出すか。
    とても興味がある書籍です。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    何度も思うのだが、やっぱり『日本企業』で括るのは雑すぎる気がする。指摘は最もだが、『GAFAMとその他の企業』でええんちゃうか?と思うのです。
    (あ、もっと主語デカくなったwww)


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