やまぬ芸能人への誹謗中傷が問うTwitterの功罪
東洋経済オンライン
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相手に伝わることを目的にした誹謗中傷は断じて許せない。傷付けるつもりで傷付けたなら、傷害・殺人と全く変わらない卑劣な行為だと思う。
一方の、無意識のやつは難しい。。
私はTwitterやりませんが、それでも果たして誰かを傷つけたことがないと言い切れるのか。
極端なところ、居酒屋で友達と、芸能人の誰かを笑いのネタにしたような話は、したことがある。それを万が一本人に聞かれていたら傷ついたはず。申し訳ない。
SNSとかに限らず、誰かを傷付けるようなことは言わないんだ、という意志と習慣づけが必要なんだと思う。
注目のコメント
サンドイッチマンの伊達氏が表に出る人はSNSやらなくていいんじゃないか、と言ってますが、それも1つのありかたですね。子どもの頃に親に人の悪口をいうな、とよく言われました。年寄りには席を譲れ、とか。当たり前のことを幼児教育で教える事は大切だと思います。あと、「因果応報」ってのも子どものうちに教えた方がいいですね。あと、「情けは人のためならず」というのもあります。年取ってから特にこれは感じることが多いですね。他人をSNSで攻撃するのはやはり多くの人がこの社会に対して鬱屈した気持ちを抱いているからなんではないでしょうか。