じつはメルカリで一番取引されているのは「ユニクロ」だった…! その意外な「4つの理由」
コメント
選択しているユーザー
単に流通量が多いから二次流通も多い、というのがシンプルな理由かと思います。かぶっても気にならない云々はメルカリ関係ないですし。
とはいえ、2013ではランク入りしておらず、2020・2023で取引トップというのを見るに、メルカリが市民権を得てユーザー層が多様化(大衆化)したのもあると思いますが、コロナ禍の影響でファッションの重要性が相対的に落ち、「ユニクロでいいよね」がさらに浸透したせいもあるように思います。そして、収入面も含めた先行き不安で、安価よりのユニクロの商品すらも少しでも安く買いたい、送料も惜しい(メルカリはだいたい送料込みなので)という心理が働いたのかと。
注目のコメント
ここには書いていない理由として挙げられそうなのが、「リサイクルショップでは売れない」という背景もありそうな気がします。リサイクルショップにリユース商品として買い取ってもらう場合、ほとんどのお店が「ファストファッションはお断り」なんです。そうすると、売れる場所がフリマサイトしかない。そういう構図になります。メルカリの山田進太郎さんが話されていた、「世界からゴミを無くす」という世界感をしっかりと作られており、改めて素晴らしいサービスだなと感じます。
メルカリでユニクロが人気なのは、小耳に挟んでいましたが、何でユニクロなの...?どこでも買えるじゃん!と率直に思っていました🙃
理由3の"廃盤になったお気に入り品を探している"は、共感できる。+JやTheoryコラボが最高だったけど、もう今年は手に入らない...🔥
ユニクロの原価率は34%ほど。通常のセレクトショップが約17%なので、比較して2倍の原価率。
つまり、ユニクロの2000円Tシャツは4000円で売られててもおかしくないということ...感謝しましょう!