就活中の“キャリア迷子” 半歩外の「ロールモデル探し」が突破口に
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これまでの所属組織の業界がバラバラな私は、未だ持ってキャリア迷子かもしれない。自分としては、同じ仕事を違う角度からやり、違う角度でアウトプットしているような感覚ではある。
就職活動に直面して、自分らしさを考えたり、自分のキャリアプランを考えたりするとき、ついつい「誰かのマネではダメ」と思い込んでいる時期がありました。
でも、自分自身が就職や転職を経験して、さらに就職支援をしたり、採用サービスに携わったりする中で、自分にとってのロールモデルを設定して、その道筋をマネすることから始める、というのは有効な考え方だなと感じるようになりました。特に、キャリアプランを考える上で行き詰まってしまい、どこから手をつけたらよいかわからないという人は、「自分はどういう働き方・生き方をしたいのだろう」と色々な人のキャリアを読んだり、聞いたりすることから始めるのも良いと思っています。
そんなロールモデルの探し方について書きました。私は就活だけではなく、人生においてのロールモデルを幾つも持っています。
私の場合、ロールモデルを早くから見つけていたので、その人が歩んできた道から、「様々な生き方がある事」を知るが出来ました。
また、ロールモデルを見つけたプロセスは大体が「かっこいい」「この人と働いてみたい」など、一目惚れに近いかもしれないです。
就活のロールモデルで考えると、大学の先輩など身の回りから考えると、見つけやすいと思います。