きょうから変わる性犯罪規定 あとで「同意はなかった」と言われたらどうなる?
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すでに冤罪の心配が出ていますが、やっと国際基準になっただけです。日本よりも進んだ「No means No」ではなく、「Yes means Yes」が法律となっているスウェーデンの刑法改正の話を聞いたことがあります。「Yes means Yes」は積極的な同意をとることが求められるさらに厳しいものです。法改正までにはさまざまな議論がありました。しかし法改正になったのち、急激に「有罪」が増えるというほど単純なものではありません。まずは冤罪の心配よりも、110年変わらなかった性犯罪の刑法が変化することを重視したいです。
好きな人がいて、デートして、良い感じになって、
「ではこちらにサインをお願いします」
って…おれ自身が冷めるわ…そもそもデート前日の夜にに1人でそんな書類用意してるんでしょ…あれは良いけどこれはダメとかいちいちチェックしてるんでしょ…もう、冷めるってかそんな自分に引くわ…
もちろん、女性(に限らない)を守るためにも、冤罪を生まないためにも必要なのかもしれんけど…人の心を信じる事ができない時代なんだよね。心と心がつながらんのやったらそりゃ恋愛もできないし、結婚もしないし、少子化も進むよね…
ラブストーリーのドラマや映画はどうするんかね…
そんな事やってたら「猫を電子レンジでチンしたら死んじゃった」って訴えて勝っちゃうような国になっちゃうよ…
追記
そうか、マッチングアプリに性行為同意機能も組み込んじゃえば良いのか冤罪をうまないため、同意しない意思を形成し、表明し、もしくは全うすることが困難な状態にさせたかどうかは、被害者証言のみならず、客観的な証拠関係から慎重な認定をすることが求められます。
・それまでの2人の関係性
・前後の2人の行動
・前後の2人のやりとり ライン、メール等
・性行為が行われた場所 ラブホかどうかでは大違いでしょう
・性行為の態様
・金銭のやり取りの有無
・告訴までの日数
などなど