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SNS「とことん嫌われる人」「好かれる人」決定差4つ

東洋経済オンライン
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コメント


選択しているユーザー

  • Teacher/Coach 教育学

    これはSNSだけではなくて、リアルでもそうだろうと。ネットというのは仮想空間のように思われていたが、より現実世界との距離が縮まってるんだよね。


注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    ツイッターのスペースという音声SNSに参加して皆さんの話し合いを聞いたことがあります。そのときの体験を元に書いてみます。

    1. 「フラット」か「上から目線」か
    2. 「協調的」か「独善的」か
    3. 「ポジティブ」か「ネガティブ」か
    4. 「未来志向」か「過去志向」か

    そのときSNSで好かれる人/その逆の人みたいなテーマの話し合いを聞いた限りでは、この4点みたいなこと、大体自覚がある人はあるんです。「アイタタタ、僕だ」「私だ」って。自覚があるところまではおそらく誰でもある。実はそこからなんですよね、どうやら。それがわかってきたんです。 
    「確かに自分は上から目線です。でも自分はよくモノが見えるし人生経験豊かだから皆さんの為を思って言うんです」「確かに独善かもしれない。でもさ、変に協調的で八方美人の優等生ぶりたくないし」「ネガティブですよ。でもお花畑じゃなくて人生に真剣だからネガティブな思考を大切にしてるの、私」「過去思考です…僕。でもさ、未来志向とかいうふわふわしたのも軽薄だよ」

    これなんです。こうやって自分が批判されたことは自覚はします。だけれどもそこから開き直り、最後には[でも、それが私なんです。私は変わる必要はない]と締めくくる。

    で、周りの人は、皆さん大人だからそれ以降は当たらず障らずの距離感でスルーしていくそうです。本人に本当の気持ちは伝えない。日本的なあり方の良さ?かもしれません。あるいは伝えるべきかもしれません。でもそこには触れずに進んでいくんですね。

    スペースの話し合いを聞いていてつくづく怖く、ぞっとしたのを今も実感と共に覚えています。自戒を込めて気をつけたいなとの思いから長文失礼致しました。読んでくださってありがとうございます。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    1. 「フラット」か「上から目線」か
    2. 「協調的」か「独善的」か
    3. 「ポジティブ」か「ネガティブ」か
    4. 「未来志向」か「過去志向」か

    勉強になりました。


  • 小売業

    んー。残念だな、と思ったのは自分発信は見て欲しいけど人の投稿にはいいねもしなくなるアカウントですかね。相互フォローした直後だけって割とある。

    アプリでショップフォローしましたって伝えても、そっちはフォロバしないパターンも多くて。

    ありがとうございます!で終わるって、そっちは相互じゃないんかーは、割と良くあるから
    結局「自分」なんだなって思います。

    自分にとって、ありがとうございます!が相手にとっても、とは考えないみたいね。


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