配送車両とAIで道路損傷検知、出光興産が道路維持管理サービス提供開始

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2023年07月13日

  画像認識による道路の損傷検知は、以前から技術的には確立されていました。今回、ビジネスとしてサービスが始まった意味は大きいです。AIが実用化段階にしっかり入ってきたことを意味しますから。
  
  現場技術者の雇用代替、あるいは人手不足の解消が現実のものとなってきました。
• 嵯峨 輝幸

  嵯峨秀栄測量設計株式会社 代表取締役

  ・2023年07月13日

  道路維持×AI×スマートフォン
  
  この組み合わせで老朽化が進むインフラの予防や維持を図るサービス。発想や小さな規模で取り組むことはこれまでも可能でした。しかし次々に大手企業が着目し取り組むを拡げています。これからは全国範囲で損傷箇所の把握やデータの蓄積・活用が行われると考えられます。
• Yamanishi Yudai

  フリーランス／零細投資家

  ・2023年07月13日

  ちょっとした報酬設計があれば一般車でも協力してくれる人はすぐに集まりそうです。