なぜか「いつも仕事が終わっている人」がやっている爆速仕事術、初動が早くなる単純解
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有志活動や目の前の仕事以外に時間をかけたかったので、新入社員のときから120%の仕事しつつ、空き時間をいかにつくるかを意識して色々な人から学んできました…
そしてたどり着いたのが以下の仕事の仕方。
役立つか分からないですが、複数の組織、複数の立場で仕事する際にもとっても役立ってます。
①マルチタスクをするのではなく、シングルタスクを高速でこなすイメージをもって仕事する
→思考の切り替えが大変なので、連絡の返信はそれだけの時間、資料作成もまとまって実施としてます
②優先順位付けをする
→記事にあるように細かくやってませんでしたが…
デスクトップの付箋アプリで管理してます
(赤) 24時間以内に対応必要
(黄) 明日までに大変必要
(青) 数日以内に対応必要
また、時間かからない連絡などは基本即レスで対応してました。優先順位をつけるということ、仕事が早い人はレスポンスがとにかく早いという点には同意。ですが、個人的には「時間の価値を分かっているからであり、自分が返信をしない間相手に迷惑をかけてしまうのですぐに対応しようとするから」ではなく、手元にタスクをためてワーキングメモリーに不要なものをいれたくないからではないかと思います。
これは全くその通りですね。特に
>私見ですが、仕事が早い人はレスポンスがとにかく早い。なぜなら、時間の価値を分かっているからであり、自分が返信をしない間相手に迷惑をかけてしまうのですぐに対応しようとするからです。
これは本当にその通りで、仕事とは必ず相手がいますし、自分の後続タスクをやる人たちがいます。
管理職になれば、自分がジャッジしなければチームメンバーが動けない(ジャッジが出るまでみんなが待機してしまう)ことはザラにあります。
なので、メールはとにかく直ぐにレスします。
仕事術みたいな記事で、メールは決まった時間にまとめて処理、みたいなことを言っているのをたまに見かけますが、それは個人事業主なら良いけど、チームで動いている人でそんなことをしている人がいたら、私はマネージャーとしてそれは直させますね。