スレッズ利用者、5日で1億人突破 ChatGPT抜き史上最速
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Twitterは治安が悪く、人々の命さえ奪われてしまうことがあります。私たちはTwitterとは異なる方向性を望んでいます。Twitterは、良い側面も悪い側面もありますが、匿名性高く炎上や自殺などの悲劇が発生しています。個人的には、悪い意味での匿名性が高いTwitterは、そろそろ終焉を迎えるべきだと思います。
現在、フォロワー数が指標とされる状況は検討すべきです。どのSNSにおいても、フォロワーはその人の影響力の源となりますが、それが極端になると取り返しのつかない状況に陥ることがあります。
適切に利用されれば、SNSは人々の命を救ったり、埋もれていた才能を発掘するのに役立ちますが、悪用されれば命を奪う結果となる可能性もあります。
また、Twitterは初期の頃とは異なり、プロフィール欄には明らかに思想信条や支持政党を示すアカウントが増えました。私個人としては、そのようなアカウントは好ましくありません。アカウントは自己紹介するための重要な場所です。
明らかな思想信条や支持政党を公然と載せることは、人間として望ましくない行為ではないでしょうか?このようなアカウントは『スレッズ』には現時点では存在しませんので、現状のまま進化してほしいと思います。
注目のコメント
あくまで現在のスレッズの1億人は登録者数で、ChatGPT等の数値はアクティブユーザーなのに注意は必要です。
ただ、登録した月は当然アクティブにカウントされるはずなので実質1億超えなのは間違いないですね。
流石にペースダウンはしてますが、著名人が続々参入していることを踏まえると、1ヶ月で2〜3億登録は堅い印象です。
注目点は果たしてどれぐらいの人たちがアクティブに残るかですね。
そのアクティブ率次第では、ツイッターのアクティブユーザー規模に短期間で成長する可能性が見えてきます。検索とハッシュタグがないことに加え、「スレッズは政治的または過激なニュースを後押ししない」https://news.yahoo.co.jp/articles/c913af84913f314575b5090737077967a0af5766 というのが、治安の良さに繋がってると思います。Twitterは似た人同士が繋がりエコーチェンバーやフィルターバブルという問題が指摘されていましたが、スレッズが今後どうなるのか。メタ社がAPIを開放してくれればより正確なTwitterとの比較が可能になり、その結果より好印象を与えることにもなりそうなのですが。
私もすぐに始めました。面倒な招待コードなどもいらず、ほとんどワンクリック、インスタのフォロワーそのままなので簡単で。
ただ、facebook、インスタと、同じような人たちと同じようなコンテンツ流しあってるだけで、使い分けがまだできていない。
Twitterは、リツイートによってよくも悪くも、見知らぬ不特定多数への拡散力があったが、今のところそれもないし。
個人的には、炎上の巣であり、無責任な匿名による中傷誹謗が飛び交うtwitter は不要なので、あのようにはなってほしくないけれど、生成系AIによる自動翻訳機能をつけて、せめてインスタ程度には世界中の人と繋がりたい。
実際、インスタのおかげで、探していたほぼ無名のNYのアーティストに、絵を発注できた経験を持つ身としては。