【保存版】企業が知らないTikTok、3つの「答え」

コメント

選択しているユーザー

• 中島 洋一

  NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor ／ パブリッシング 編集者

  ・2023年07月25日

  最もミニマルでパワフルなコンテンツとして、短尺動画に興味を持っていたのですが、OASIZ江藤さんのお話を聞いて、いろいろなことが腹落ちしました。
  　新常識１．Tiktokには答えがある
  　新常識２．プロモーションは遠回りせよ
  　新常識３．日本語はいらない
  という見出しですが、中でも、３つ目で、「音ハメ」が、Youtubeとはまったく違う次元、精度でつくられているという点が、大きな発見でした。
  短尺動画で困ったら、江藤さんに相談したいと思います＞＜

注目のコメント

• 福田 啄也

  NewsPicks Brand Design Creative Editor

  ・2023年07月25日

  ここ数年で、すさまじい成長を遂げているTikTok。
  正直自分は、YouTubeばかり見ていたのでTikTokのことを全然わかっていませんでした。
  
  そんなTikTokについて「おじさんに教えてください」という話から始まった今回の企画。
  「TikTokには答えがある」「グローバルで戦う唯一の手段」「トップクリエイターは10代がメイン」など初耳の話をたくさん聞き、「なるほど…！」と唸ってばかりのインタビューとなりました。
  
  コンテンツに関わる方は、ぜひお読みください！
• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2023年07月27日

  3年前にTikTokをゼミで始めてフォロワー1人、ビュー1人を増やす事がどんなに難しいかを実感しました。やってみて、この記事にある
  “ TikTokを見ていると、一見ひょうきんでバカバカしいコンテンツが目立つかもしれません。しかし、それは莫大な時間をかけてTikTokを研究しているクリエイターたちが導き出した「ヒットコンテンツ」の正解”が実感しました。TikTokは、回遊するメディア。常にトレンドを追えなければすぐに放り出されてしまう。それがTokTokなんです。
  https://www.tiktok.com/@eric_seminar
• 江藤 優

  株式会社OASIZ CEO

  ・2023年07月25日

  この度、取材いただきました株式会社OASIZの江藤 優です。
  
  「TikTokの新常識」についてお話しさせていただきました。
  ここでも少し触れておりますが、やはりコンテンツを作る時は、世間一般的に知られているバズるためのテクニックに執着するのでなく、日常から本質的に「ユーザーが面白いと思うものを作る」を、ちゃんと把握した上で、コンテンツを作るのが私は一番大事だと思います。
  
  TikTokを活用した企業のPRをお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください！