検察の体質をこの一幕がよく表している。本当にどうしようもない。→ "今月5日の尋問では検察官も証言台に。起訴取り消しは「真摯(しんし)に受け止めるべきだ」としつつ、「起訴に間違いがあったとは思わず、謝罪はない」と述べた。"
絶対的な権力は絶対的に腐敗する、ということの一側面である気がします。
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