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米 6月雇用統計 非農業部門20万9000人の増加 市場予測下回る

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  • トランスコスモス株式会社 事業所責任者

    金利:↑↑↑
    失業率:↓
    平均時給:↑

    何でこの状況で、たかだか2,3万下回っただけでそっちに注目するのか分からない。
    アメリカの労働者何人いると思ってるんだろう?


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    平均時給は上ブレしたんですけど、それよりも雇用者数がadpよりかなり下ブレしましたので、市場はそちらに注目したようです。
    結果、利上げ観測やや後退でドル安米株高となってます。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    総合的に見て7月の0.25%利上げは確定でしょうね。次の焦点は8月のジャクソンホール会合です。テーマは「世界経済の構造変化」です。これまで金融界の主流派は、インフレ率を引き上げる構造要因は全く何も起きておらず、長期FFレートはコロナ禍前と何ら変わっていないとタカをくくっていました。しかし、反グローバル化、人手不足、スターバックスやUPS(可能性)のストライキ、脱炭素のためのコスト高、など明らかに変化は起きています。長期FFレートが上がったという認識が広場れば、状況は一変すると思います。


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    非農業部門雇用者は前月比20万9千人の増加にとどまり、予想23万人、下方修正された前月実績30万6千人を下回りました。但し、失業率は前月から0.1%改善して3.6%に低下。平均時給の伸びも+0.4%(前月比)、+4.4%(前年比)といずれも予想を上回っており、総じてみれば依然として労働市場の需給ひっ迫の継続を示唆する内容です。前日のADPによって高まっていた警戒感に比べると想定内だったという解釈や評価からなのか、直後の反応は米債反発(金利低下)、米株(先物)上昇、金利差縮小によるドル円下落(ドル安円高)ですが、雇用統計の結果はインフレ収束に向けて安心できる内容ではありません。


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