職場の「士気を上げる人」と「士気を下げてしまう人」の決定的な差とは
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注目のコメント
私自身、散々自分の言動、行動で士気を下げてきた(と指摘されてもきた)ので記事が響きます。
確かに周りに「自分が馬鹿にされているように感じる」「人として思いやりが感じない」などと言われて、その度に別にそんなつもりはないけどなーと思ってはいましたが、よく考えると周りの人を見ていてなぜこの人は出来ないの?ということにばかり意識がいって、どうしたらこの人はできるだろうと前向きに一緒に視点で考えるということを十分にしてこなかったなーと反省です。
常に人の可能性に自分の意識を向けていこう!と改めて思いました!!ちょいと違うんだよね〜
大抵こう言う発言するダメな奴は正論振りかざしてるだけなのよ
自分がわかってない自覚が無い
仕事できるわけじゃ無く、できるフリが上手い
なんでも論破すりゃいいと思ってる
物事を前に進める、解決するつもりが無い
『職場の士気を下げてしまう人は、仕事ができるが故なのかもしれませんが、人の苦手なことに対して「なぜ、できないの?」と態度に出してしまいがちです。当然、それが相手に伝わると、「自分は無能なのかな...」「どうして自分はこんなにできないのだろう...」と相手はネガティブになってしまいます。』それは、教育という作業になった時の話です。
それ以外でも士気を下げる人は存在します。
良い悪い、適正不適正を無視して自分が正しいと言い張る人。
相手の話を聞けない人。これは言語能力の問題もある。
権力に弱い人。
他人の失態を許容できない人。
職場に遊びに来てる人。