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中国より台湾?南米唯一の親台湾のパラグアイ いったいなぜ?

NHKニュース
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    蔡英文政権の発足以来、中南米で続々と台湾との国交を断行している。詳しく名前を挙げると、パナマからドミニカ共和国、エルサルバドル、ニカラグア、そして2023年にはホンジュラスまでが台湾との国交を断行した。
    その理由としては、中国は貿易や経済面でとても力があり、世界市場の大きさも台湾とは比較にならないからだと思う。
    しかし、パラグアイは台湾から熱い支援を受けている。
    貧困に苦しむ人々のための資金や、病院、学校を設立する支援の他に、奨学金を支給し、台湾への留学も補助しているのだ。

    そして2023年に大統領選挙が行われ、右派のサンティアゴ・ペニャ氏は、台湾との関係を維持する、一方野党連合は、農産物と輸出拡大のために新たに中国と国交を結ぶの二つに分かれた。
    簡単にいうと、国の国交か、国の成長どちらかを選ばざるおえないということだ。
    とても難しい選択だと思うが、私は正直国の成長を選んでしまう。やはり、国が成長すると、貧困問題だけでなく、その国の問題が少しずつが改善できるのではないかと考えたからだ。
    結果的に右派のペニャ氏、台湾との国交関係を維持する投票率が多かった。
    今後、中国に対してパラグアイがどのような形で貿易をとっていくのか注目したい。


注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    台湾総統選挙でも中国は親中派を勝たせるため、台湾へもネットやフェイクニュースを含めた硬軟取り混ぜての揺さぶりをかけ、台湾と国交を維持する国々へも自国の巨大市場や経済援助を使って切り崩しにかかるでしょう。台湾で親中派の総統が誕生すれば、日本やアメリカにとってもかなり嫌な状況になりそうです。


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