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平気で夏に「缶コーヒー」「スポドリ」飲む危うさ

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「データ」を引用しているものの、ほとんど全てのエビデンスの解釈に教科書的な誤りがあり、逆にお勧めの飲み物は「無添加」のみが根拠、いわゆるエビデンスに欠いています。

    著者には申し訳ないですが、動物実験の結果も、観察研究で示された「関連性」も、全てを同質の因果関係のように扱っており、悪い例のお手本のようです。

    「添加物」の危険性と「無添加」の良さという主張がおそらく先に来ており、それに都合の良い「データ」を切り貼りされたのではないかと推察します。このような記事を読んで「なるほど」と感じた方は、この先も医療記事を読む際に注意が必要だと思います。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    添加物は体に良くないとする一般論が世の中にあるところをうまくくすぐる様な記事で、添加物の影響を過大評価していると言えるでしょう。

    確かに、合成甘味料は確かにいくつかの研究で悪性腫瘍との関連があり、WHOでもその取り扱いをどの様にすべきか検討されています。また、砂糖の代わりに合成甘味料を摂取する事で肥満予防に繋がると考えられてきましたが、実はあまり効果がなかったとする報告があります。

    この記事では、合成甘味料を含む添加物は全て悪とされ、無添加が正義という構造になっていますが、今の時点で無添加食品であれば必ず健康に良いとは言えませんし、添加物を摂取したから寿命が縮むとも言い切れません。

    例えば喫煙は百害あって一利なしという事が根拠を持って明確に示されており、必ずやめるべきと言えますが、添加物にそのレベルの根拠は示されていません。

    この記事では、どの様な添加物が入っているのか、情報として知っておくまでに留めておき、全ての添加物を避ける様な間違った情報に踊らされないよう注意が必要です。


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    (株)イブキ 代表取締役

    このようなシリーズの先駆けとなった「食品の裏側」ですが、読んだ後は食品添加物への関心が高まり、スーパー等で食品を公にする際は、常に成分表示を見るようになりました。

    確実にリテラシーが高まり、食生活が変わりました。

    情報の取捨選択を行いつつ行動変容が起きることで、ヘルシーなライフスタイルに繋がることを実感しています。


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