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【最速出稼ぎ】海外で「寿司職人」として1500万円稼ぐ手法

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    寿司職人は素材の「目利きが7割」と言われたりしますし、最高の食材を見つけてそこから安定的に調達するのも信頼とブランドが必要なのだと思います。「数カ月訓練を受けただけの人の技術は日本の一般的なすし職人の7割程度で、伝統的な方法で最高の訓練を受けた職人にははるかに及ばない」とうのもその通りだと思う一方、その寿司職人に何を期待するのか(仕入れ、目利き、下処理、切っつけ、握り、接客、メニュー作成)にもよりますが、仮に対面で寿司が握れるというある種高度なロボットの代替として捉えるのであれば、十分ニーズと市場性が海外ではあるということなのでしょう。それは日本で食べられる高級で高度な伝統の寿司とは、異なるものであるでしょうが、ハンバーガーもティラミスも、なんでも国民食の本物はもっといい食材、いい調理がされていて、本場と普及品はまったく別物というのは、そういうものかもしれません。


    <メモ>
    ・米国の寿司市場規模(レストラン)は日本の二倍(280億ドル=4兆円)
    ・アカデミー研修レベルで年収1500万円以上、より訓練されたレベルなら2000万円以上


  • NewsPicks 編集部記者

    SUSHIには想像以上のドリームが詰まっているようです。
    2ヶ月の研修で海外に出て、上手くいけば年収1400万円!!と思うと、明日から寿司スクールに行きたくなる人も多いのではないでしょうか。

    研修2ヶ月の職人が握る寿司と10年の下積みを経た職人が握る寿司、どのような味の違いがあるのか…気になります。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    この動きは非常に興味深いですし、納得感があります。
    先月出張でドバイを訪れましたが、客単価が数万円するような寿司店が盛況でした。NYはもちろんのこと、中東でも寿司職人は引き合いが多そうです。
    生成系AIの登場により、ホワイトカラーの仕事が揺らいでいる中で、「手に職系」の職種の価値は高まります。その中で「日本人であること」の強みを活かせる寿司職人は、海外に出るうえで筋の良い仕事の一つだと思います。


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