シャワーヘッド「ミラブルzero」が20万台以上も売れた どのように開発したのか
コメント
注目のコメント
メーカーによる代理店活用戦略が成功しているパターンだと思います。
我が家も霧とストロング、通常の切り替えシャワーを設置して愛用していますが、単価も単価なのでメーカーはそれだけのCMは作らないと思います。
代理店を巻き込んでCM作って販売網を作れたから商品が爆発的に売れたという良い例ですね。万博でも目立つ演出楽しみにしています‼️
> ミラブルシリーズの販売は正規代理店が担っている。サイエンスが販売のために行っていることは代理店の支援であり、テレビCMもこの一貫だ。代理店が実施するキャンペーンなどについても、サイエンスの営業担当が代理店と一緒に内容を検討している。ミラブル使ったことないですが、あのウルトラファインバブルを生み出すための原理おもしろいですよね。
ミラブルの原理と特許を徹底解説!何が凄いのか!?(ミラブルサイト)
https://mirable.jp/mirable-genri/
ちなみにミラブルを開発するサイエンス社は大阪・関西万博でお披露目するために人間洗濯機を開発していたりします。これは1970年の大阪万博で三洋電機が人間洗濯機をお披露目したことにインスピレーションを受けていて、今度はうちが発表して、実用化までやってやるんだ。というのが背景にあります。最初はいいと思うけど、どうしても目詰まりが起こってくるので、それに対しての対処法はあるのだろうか?
先端のところだけ部品交換出来ればいいのだが…
あと、シャワーヘッドでの止水機能ですが、これ使用する人がキチンとすれば良いのですが、基本シャワーヘッドでの止水は、使用中に使うのであって、そこで止めたままの方って結構いるのです。
そうすると、シャワーヘッドのところまで常時水圧がかかるので(耐圧ホースを使用していても)故障の原因となります。
最後は圧を抜いておきましょう!