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職場にいる「本当に仕事ができる人」と「できそうに見えて実は浅い人」の決定的な差とは

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    仕事において、約束・締切に大きいも小さいも無いのですよね。仕事だから。

    仕事とは、必ず相手がいます。相手に何かを提供し、その見返りで報酬があるのは、管理部門のような人でも同じ。
    つまり仕事とは相手と自分との信頼関係の積み重ねです。

    なので、約束や締切を守るのは当然。それだけの話。
    『今度飲みに行きましょう』的な社交辞令ですら、私は守りますw


  • HubSpot Japan 株式会社 ソリューションアーキテクト

    言いたいことはよーく分かる。分かるのだけど、締め切りを守るために過剰な仕事量にならないように、自分以外でも対応できそうな仕事や緊急性が低い仕事、これはスジが悪いだろうと思う仕事を断ると「あいつは非協力的だ」という評価がされることもある(私はそれでも断るタイプだけども)。

    そんな評価は本質的ではないのだけれども、そこまで理解してくれる周囲の人がいるかどうかも働き方を決める要因の一つだと思う。

    という事で、仕事がデキる人であるためには、周囲に仕事がデキる人が一定数いる環境でなければならないと考える。環境は大事である。


  • 某ITコンサルティング会社

    利用者としてありがたい面と、時代に逆行してる感を受ける面、二つの感情が沸く。

    若い頃は映画やゲームなどは発売日即日に楽しみたいと考えていたものだが、今は即日への拘りはかなり薄れている。
    その上、多少社会が見えるようになってきた中で、何かを犠牲にしてのサービス向上に違和感を覚える。

    速さを求めている人からはちゃんとサービス料を受け取った上で、提供者にはちゃんとインセンティブがいく仕組みになっていれば良いと思う。


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