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名古屋港システム障害、原因は身代金要求型ウイルス…コンテナ搬出入停止続く

読売新聞
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注目のコメント

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    日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト| 警察大学校講師

    2017年に世界中の物流をメチャクチャにしたNotPetyaを彷彿とさせるニュースです。当時は、ファイル共有で使うプロトコルであるSMBの脆弱性が悪用され、世界中の物流に影響しました。
    今回のシステム障害の原因が気になるところです。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    7月6日朝時点では復旧しているとのことで,二日間港の運営が混乱したことで,今後どれだけの遅れにつながるか,というのを中止しないといけないと思っております.

    ロシア拠点のハッカー集団によるものとのことです.

    https://nordot.app/1049231663067759548?c=39550187727945729


    現在のコンテナ港湾は,システムに大きく頼っているので,今後はサイバーアタックが起こった場合のリスクも考慮したサプライチェーンを構築する必要があると考えます.日本の場合は,港の間の距離が近いので,複数の港を使うことも強靭化のためには考えられるのではないでしょうか.


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > 港湾のコンテナの搬出入を一元的に管理するシステム

    様々な機能に関連処理が及ぶ、大型で複雑に混み入った仕様なのでしょう。、

    一元管理できるシステムは中身も複雑で、障害発生時の調査もかなり大変なものに。

    社会のシステムが高度化するほど、システム障害の調査・対応も大変なものになってきます。
    特に日本は「シンプルな運用」よりも「便利だけど複雑」なシステム構築がされる傾向を感じますので、こういった問題は減ることはないでしょうね。


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