生成AIが作る「ビジネス」の新ソリューション
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AIが作ったバナー、画像、動画を目にしない日はありません。
日々、精度が上がり、私たちの耳目を驚かせてくるAIの技術進歩。
「自分の仕事は、今後どうなるのだろうか」と不安を抱いていましたが、すでに先進的な企業では、AIと人間の役割分担がなされ、新しい仕事のあり方にシフトしつつあります。
今後、AIによってどんなソリューションが可能になったとしても、人をワクワクさせたり感動させたりするものを作るのは、人間の仕事。
取材で伺った知見を胸に、前向きにAIの進歩を観察していきたいと思います。>>クリェイテブCはCan(できる)のC
私はcreativeのCはCanだと思っています
AIによってその「できる」が容易になってきました
容易と言う事は便利であり、時短にもなるということです
Adobeの通常版のフルプランが実は昔数十万円もしていた?
事を皆さんは覚えておいででしょうか?CS4(2009年39万弱)
だったと思います。
私がPhotoshopと初めて出会ったのelement0.2の頃で
さすがに通常盤には手が出せず、それでも
自分のPhotoshopが「できる」立ち位置まで独学で日々研鑽してきました
5年ほど前にCanvaに出会い。
今までのその「できる」が、天と地がひっくり返るようなそのUIの簡単さと
利便性そして何よりその価格帯(1500円)Pro版に全部押し流されたような心地でした。
生成AIが作る「ビジネス」の新ソリューション
最初にAIありきなら、上記のように述べてきたcreativeの「できる=Can」はもうすでに用意されていることになります。
最初にCanがあると例えるなら
ビジネスにおいて「内から外へ」ではなく
「外から内へ」その外に其々の今までのスキルやスペック
レイヤーを「問いかけの姿勢」そのセンスを磨くことなのでしょうね
問いのセンスとはまさに「応用性」を高めることではないでしょうか?
私は好奇心の赴くままに様々な知見を検証する50代の旅人なのですが
新大陸?ともいえる知見の新しい発見に
「非常に心が躍ります」
しかしながら 「できる」を独学で長年培ってきたため
ビジネスコラボレーションという分野に疎いのです。
(まさに今でしょ!)なのですが
今回の記事で述べられている
第3次AIブームがエンジニア中心だったのに対して第4次AIブームはクリエイター中心という視点という時代の流れが来るならば
まだまだ私のcreative精神は
その中心へ歩み続けることをやめるわけにはいきませんね
追記>>応用力は一人では形成されないもの
ミステイクの流れであっても確実にフィードバックを頂き
その問いかけを「外から中へ」その情景においては
生成AIは非常に強いアシスタントの役割を果たしてくれると感じます。
(なので、今日のNewsPicksの気づきに素直になって、情報にアンテナを張って真摯に自分の思考を発信していきましょう)クリエイター主導でユースケースが広がっていくということには激しく同意で、以前にも増してより民主化された活用が広がってきている
ただしここでいうクリエイターとはおそらくエンジニアも包含する「何か成し遂げたいことがある人」と定義して良いはずで、ほとんどの人類に当てはまると考えられます