Web会議は「画面オフ」が6割。そこからが本当の勝負だ
新聞記者×MBA 世の中まるっと二刀両断
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注目のコメント
毎日、オンライン会議ばっかり.....。そこにきて、自分が一生懸命に話しているのに、「画面オフ」のなんと多いこと! そうイラついていませんか?
安心してください、あなただけではありません!
イトーキの調査では、カメラの基本設定は「6割超が基本オフ」。もはやデフォルトと捉えて、対策や工夫を練った方が良さそうです。
JobPicksでも編集部PickUp記事として、この調査結果のほか、営業担当者による現場の声を紹介しています。ぜひこちらも。https://newspicks.com/news/8627681なるほど、たしかに音声乱れるよりは画面オフのほうがマシですね。しかし、コミュニケーションでいうと顔が見えるメリットは絶大なので、画面オフで落ち着かずに、できれば通信環境を改善してもらいたいところです。
画面オンにすると通信速度が落ちるのでオンライン会議は、基本画面オフで会議をしています。相手の表情が見れないので、不安になることもありますが、オンラインで会議するときは、そういったものだと割り切るようにしています。なお、顔を見て話をした方が良いと思ったときは、画面オンにして打ち合わせをすることもありますが、リアルでの打ち合わせも実施するようにしています。そうした場合は、きちんと理由を説明するようにしていますが、昔は対面しかなかったので、手間だなと思ったりもします。が、オンラインとリアルが混在するハイブリットの方がメリットが高いので、これも仕方ないと思っています。