ENEOSが新規事業アイデア、カーボン・オフセットサービスの実証実験開始。スピード開発が実現できたワケ
PR: デジタルホールディングスグループ【デジタルシフトタイムズ】
73Picks
コメント
注目のコメント
個人ドライバーのCO2排出量をカーボンクレジットで相殺できる「カーボンオフセットサービス」、すごく面白いです。
プロジェクト発案のきっかけとして記事中に、「洋服や食品を購入するときに “10%価格が高くても環境負荷の低い商品を選ぶ” と答えた消費者が2割近くに上った」との記述がありましたが、すごく共感しました。
私は学生でお金に余裕があるわけではないですが、重度の環境負荷がかかっている商品や、人権侵害疑惑のある商品は、いくら安くてもあまり買わないようにしています。
ガソリンについては全く無知でしたが、このようなサービスがあると知って、もっと勉強したくなりました。
環境への貢献を身近に感じられることで、エシカル消費意識も高まっていくといいなと思います。DXもカーボンオフセットも実証実験も、気を抜くと地域の中小企業においてはドコか別世界の話しに聞こえてしまいそうになります。
しかしバナーにある通り「未経験」を言い訳に諦めている所がありそうです。
新しい言葉や概念、技術等を食わず嫌いすることなく、何ができるかという観点で捉えていくことがこれからの時代を創るために必要なんだと感じます。トキの森整備事業もカーボンクレジットの環境保全活動に入ってるんですね
新潟が日本石油由来の地であることが理由のひとつのようですが、面白い取り組みだと思います
『新潟県佐渡市「トキの森」整備事業』『家庭における太陽光発電設備の導入によるCO2排出削減プロジェクト』『インドにおける太陽光発電事業』の三つです