DeepLが日本法人「DeepL Japan」を設立、欧州圏外では初の拠点
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注目のコメント
パープレクシティAIで調べ物をするときに使っています。
英語の情報ソースの量は日本語よりも多いので、DeepLを使ってたくさんの情報にアクセスできるようになったのは革新的です。
特にPDFファイルの日本語化は便利でテスラのインパクトレポートや海外の論文を翻訳して内容を短時間で把握するのに使っています。
無料でも3ファイルまで翻訳できたり、ある程度の分量の翻訳ができるので、まだ使っていない方はぜひ使ってみて下さい。
日本支社ができたことは今後、力を入れていくことの裏返しなので、今後の新サービス発表や高度化に期待できます。>これまでに日本市場は2番目に大きな規模となっているのだという。
翻訳ですとDeepLほぼ一択という印象ですが、日本の英語力をランキングで見てみると78位/112ヵ国ということのようです。つまり、そういうことですね笑
https://nichexperience.com/non_native_english_speaker_ranking/