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テスラ第2四半期納車台数は46.6万台で過去最高、値下げと税控除で

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注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    海外メディアでもこの発表を受けてTeslaが普通の自動車会社のようになる戦略にシフトしつつあるという指摘が見られました。供給量と在庫を増やして利益をおさえ、いよいよ本格的な普及段階に入りつつあるのだと思います。いわゆるキャズム論に沿って考えると、アーリーアダプターからアーリーマジョリティへ普及が拡大するに従って戦略の転換が行われているように見えます。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    岩嵜さんのコメントに同意します。

    テスラが高級車を売ってきたのは、お金持ちは新しいものにお金を払ってくれるからであり、「高級ブランド」をつくろうとしたわけではない。その点が欧州高級車やレクサスとは根本的に違います。

    ここにきて値下げができるのは利益率の高さがあるからです。台当たりの利益額はトヨタの約5倍ですから。今後は廉価モデルを発売して(俄かには信じられませんが)2030年には年間2000万台を売ると言っています。この台数は世界市場の2割、トヨタの2倍です。
    岩嵜さんが書かれている通り、「アーリーアダプターからアーリーマジョリティへ普及拡大」を狙っています。


  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    Investor Dayなどで宣言したように、新型モデルの発売も控えています。

    値下げ攻勢に出ている理由は、新モデル販売前に、現行モデルを売り切るための最終処分セールのためでしょう。

    補助金により、カリフォルニア州だと、Model 3がカムリより安くなっているという追い風もあります。

    それにしても、これだけ値下げしても、赤字にはならない収益性の良さはBEVの中でテスラだけです。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


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