今どきプロポーズは…ダイヤより不動産? コスパ重視
日本経済新聞
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結婚式や婚約指輪よりも、2人の将来に役立つものにお金をかけたいカップルが増えています。
実際、婚約段階から新居を探し、結婚前提で共働きペアローンにより家を購入する若いカップルもたくさんいらっしゃいます。
でもなにか節目のお祝いやしるしが欲しいかな?と思い、婚家届によるプロポーズをつくりました。同じくナシ婚層に向けて、入籍の日に2人で略式の結婚セレモニーをすることを提案していたTIPLOGさまとコラボして、セレモニーもできるようにしました。
注目のコメント
不動産の共有名義取得は、二人でよくよく話し合い、いっしょに生活してお互いの価値観を確認してからにすることを強くお勧めしたいです。
正直言って、離婚する時に大変です。
また、↓については、金額によっては贈与税が発生するのでは?
↓
新居となるマンションの持ち分や家具などを妻(24)に贈った。
ちなみに、婚約指輪は社会通念の範囲であれば、贈与税は掛かりません。
ただし、年収を越える極端に高い指輪の場合には注意が必要です。つい1,2年前まで結婚指輪とは別に婚約指輪があるということを知らずに生きていました、大学3年生です。
正直何のためなのかがわからず、個人的にはいらないかなぁと思っていたくらいなので、ダイヤより不動産というのも納得です。記念日を形として残したいということであれば、こういった形も全然ありだと思います。