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「そうだ 京都、行こう。」の世界観はなぜブレないのか…コピーライターが設定している"明確な対象者"

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  • bravesoft inc. 取締役/最高デザイン責任者(CDO)

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    実際の広告のターゲットは「高校生」ではもちろんないんですけど、ここでコピーライターが設定したのは、トーンとマナー。
    普通の広告はそれこそ、小学生にもわかるように作りますが、ここで高校生と設定した意味と言うのは「少し咀嚼しがいのある情報が欲しい人」ということなんだと思います。
    そういう「高校生の姪」と言うプロンプトを発明したのこそが、まさにセンスのなせる技。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    旅人が姪に書いた手紙を周りの人が見ているから「羨ましい、私も行ってみたい」と思うんですね
    "担当したコピーライターの太田恵美さんによれば、このシリーズのこうしたコピーは、「東京から京都を訪れたひとりの旅人が、東京にいる高校生の姪に書いた手紙」をイメージしながら書かれている、とのこと。"


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    文章だけでなく、商品もそうだけど、必ず想定する「ターゲット」と「シーン」がある。
    なぜなら文章も商品も、誰かに届けるものだから。

    さらに言うと商品においては「バリュー(価値)」。
    誰かに対して、何を価値として届けるのか。それがないと、手にとってももらえない。


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