【SHIRO今井会長】リブランディングの炎上から学んだこと
NewsPicks編集部
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noisy minoriy とsilent majorityという言葉があります。一般にSNSの炎上は前者が多く、好きでも声を上げてくれる人は少ないのが現状です。ブランドに関わらず、新しい施策を行う時に必ず考えなくてはならない課題です。
”SHIRO”となるまでの軌跡を追った第4話。
炎上を乗り越えて「みんなのブランド」にまで成長することができたのは、良い製品づくりはさることながら、今井会長の信念があってこそだと感じました。
ブランドイメージが持つ「繊細さ」も分かる記事です。私の母がshiroの商品をすごく気に入っていて、その影響で私も好きになりました。
shiroの面白い所は、記事にもあるようにカゴメ昆布といった植物や花を軸に作っている商品であり、かつその商品領域が広いことだと思います。
香水、フレグランス、化粧水、乳液
+化粧品(チーク、口紅)、柔軟剤、オイルといった珍しい領域にも商品ラインナップああり、すごく魅力的です。