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EU、日本産食品の輸入規制を完全撤廃へ…福島産の水産物の放射性物質検査など不要に

読売新聞
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コメント


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  • 某社 事業推進係

    輸出が出来るようになることと需要があるかは別問題。
    普通に考えて福島産を進んで選ぶ人はいないでしょう。
    東電はそれだけの罪を犯したということです。


注目のコメント

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    Brunswick Group パートナー

    福島の原発事故の影響で食品が汚染されている可能性があるとされていた措置に対し、長年関係者が撤廃に向けて運動していたもの。ようやく実って良かったと思います。

    しかし、安全性の現状を鑑み、というのもあるのだと思いますが、記事にある通り関係性の進展が原動力だとすると、各種規制の恣意的なこと、心せねばと思います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    こういうことは、客観的なデータがあるだけではなく、そのデータを取り上げて判断するという責任ある主体の意志に基づく行為があってはじめて実現するもの。ある意味官民を含めた外交の成果です。インバウンド投資も多分にそういうものに左右される、という現実があります。そういう意味で、日本がこの数年取り組んできた積極的な外交は、フェアに評価されるべきだと私は思います。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    むしろまだやってたのですね。12年間。
    この12年間「輸出に必要な放射性物質の検査」をしつづけていたのですから、逆に言うと、この検査の中で時折EUの基準を上回る数値が出ていたために、解除が遅くなったのでしょうか。
    それとも食品輸入自体を制限したくて、その良い口実としてフクシマを持ち出していたのでしょうか。
    経緯が気になります。


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