楽天株で損失800億円計上へ 日本郵政、資産評価減
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日本郵政が楽天グループ株に関連して800億円の損失を計上するとの報道は注目すべきである。日本郵政は過去に大型買収で損失を出した経験があり、今回の投資判断についても慎重な評価が求められる。楽天グループの株価は携帯電話事業の不振により大幅に下落しており、その影響で日本郵政は保有株の評価を減らす必要に迫られた。このような状況で日本郵政の楽天グループへの出資判断が適切であったのか疑問視される可能性もある。楽天グループが赤字決算や財務基盤の悪化に直面していることも考慮すべきであり、今後の楽天グループの株価や財務状況の回復が注目される。投資判断においてはリスク管理の重要性を再確認し、将来の事業展望や収益性を慎重に評価する必要がある。
注目のコメント
しかし楽天モバイルの窓口での販売も、物流の連携も全然うまくいかない上にモバイルの不振で株価は冴えず日本郵政の持分は減損ということに。なんでこんな投資をしたのかと政府側からも突かれるし、国会でも問題になることでしょう。そうすると国民が楽天の危機について知ることになってしまうかもしれません。
楽天に将来予想される「最悪のシナリオ」について解説します
https://youtu.be/6utGzUkBlAA出資した事実すらすっかり忘れてましたが出資のときの記事を遡るとこちら
https://newspicks.com/news/5681227
コメントしてた通りもともと楽天側に利が多い内容だったので郵政側の狙いがよく分からなかったとこではありますが、携帯不振で株価が下がり評価損で記事になって叩かれてしまうのもお気の毒とも感じます