米誌ナショナル・ジオグラフィック、最後の社員記者をレイオフ

コメント

注目のコメント

• 星野 貴彦

  プレジデントオンライン 編集長

  ・2023年06月29日

  雑誌時代の終わりなのかなと受け止めました。こちらの記事のほうが詳しいです。
  
  https://gigazine.net/news/20230629-national-geographic-staff-writers-laid-off/
  
  2024年までに「イエローボーダー」と呼ばれる雑誌発行をやめる計画ということなので、これまでの陣容をガラッと変えるのでしょうね。
  
  アメリカの解雇は日本と違ってカジュアルなので、受け止め方も違うように思いますが、やはりさみしさはあります。エディトリアルデザインの最高峰であり、憧れの雑誌でした。今後、誌面以外の場所でそれがどう活かされるのか、注目したいと思います。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2023年06月30日

  父が定期購読していました。
  バックナンバーは引き継ぎ、いま自宅にあります。
• 倉原 直美

  Infostellar 代表取締役CEO

  ・2023年06月29日

  紙の雑誌、書籍は今後どうなっていくのでしょう。芸術品に近い扱いになっていくのかな。私は、最近は電子書籍で乱読しつつ、気に入った本は紙のものも購入してしまう、という感じ。