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とてもシンプルな資産形成とインデックスの小話

アートと建築とおかね
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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    全世界株のインデックス投信だけで資産形成できる説を掘り下げてみました。
    現金とセットでリスクリターンを最適化できるのが答えになります。


  • NewsPicks 副編集長

    必読記事ですね。野口さん、貴重な情報ありがとうございます。この質問(「初心者の資産形成はアクウィーと現金でいいですよね?」)ぜひ試してみたいと思います。

    記事でご紹介いただきました横田さんの記事編集(https://newspicks.com/news/8599645)を担当しました。

    この記事を出そうと思った背景は、「NISAを始めても何を買っていいかわからない」という話をよく聞いていました。行動経済学的にも「デフォルトの設定」をした方がいいということを考えると、NISAのデフォルトが「預金+世界株インデックス」であることを伝えたいと考えました。

    その上で、コア・サテライト戦略のコア100%からスタートして、だんだんわかってくれば、サテライトを増やしていくーーというのが、石橋の上を叩きながら歩く方法なのかなと思っています。お金は大事です。

    もちろん、投資の失敗が一番の教材であることも確かなので、サテライトで「失敗の経験をしてみる」のも王道なのかもしれませんが、情報商材にひっかかったくらいのダメージもありますね。

    最近思うところは、もう一歩引いて考えて「どんな企業で働いているか?」も重要だなと。。。

    日々の稼ぎが、伝統的な大企業であれば、ある意味で「給料はコア的」なのかもしれないし、スタートアップであれば「給料がサテライト的」と考えられるかもしれません。

    つまり、安定した伝統企業で働いている(すでに働き方がコアどっぷり)のであれば、投資はサテライトを選択肢に入れていくーーあるいはスタートアップなら逆ーーというのが結論なのかなと考えたりします。


  • NewsPicks Content Curator/CX Team

    アクウィーの略語の意味を初めて知りました。
    MSCIやFTSEの中身についても解説されていて参考になります。

    ちなみに、MSCIやFTSEでもさらにそのなかで種類がいくつもあるので、似たような名前の指数でも中身は微妙に違います。

    よく聞く、MSCIコクサイ(ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの投資先)は「MSCI World」から日本を除いたもので、みんな大好きVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動するようなっています。


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