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大規模洋上風力発電、伊藤忠商事や東京ガス応札へ 事業費1兆円

日本経済新聞
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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    2030年時点の洋上風力の政府目標は1000万キロワットとされている。原発10基分にあたる。2021年末に三菱商事の企業連合が予想より1キロワット時単価5円も安い12〜16円で応札、総取りで話題になった。今後、さらに独占企業の体質が抜け切らない東電などに対して総合商社を中心に競争が激しくなるだろう。競争がなかった世界に競争が生まれることで消費者の利益につながればよい。
     拙著『カーボンニュートラル革命』https://amzn.to/3pliIrN に記したが、政府目標は1000万キロワットだが、現実にはすでに2900万キロワットの実装が可能でそのためには系統(送電線)の整備に政府がどこまで本腰を入れるかにかかっている。宝の持ち腐れにしてはならない。


注目のコメント

  • 地方中小SIer 主任

    私の中の保守的な部分が、「米国では洋上風力の影響で鯨が大量死してる疑惑が出ている。日本の海洋の生態系にどのような悪影響がでるのだろうか。」と囁きかけています…。
    一応クジラの専門家は関係性を否定していますが…。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/659a5642e13c5098f27f72b58f08f29a330dabcd&preview=auto


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    現実に必要な物ではあるので、ちゃんと各方面への配慮をしっかりして、失敗事業とならないようにして欲しい所。失敗とは経営的な面以外の所も含む。


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