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中国で強まるPHVへの回帰 補助金打ち切りでEVに割高感 競争激化でメーカー同士の場外戦も勃発

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自動車業界で2000年代に言われていたシナリオは以下のようなことでした。

    ①リチウムイオン電池EVの航続距離は限界がありガソリン車の代替にはならない。
    ②全個体電池EVかFCEVが最終的なエコカーだが普及には時間がかかる。
    ③それまでのつなぎ役が「PHEV」である。

    その後、リチウムイオンEVの航続距離が予想以上に伸びたことで①の前提は崩れつつありますが、補助金がなくなればEVの販売が鈍るのは当然です。
    一方、EVの原価については今後も下がっていくでしょう。トヨタも製造方法を含めて原価低減に取り組むと宣言しましたし。

    電池についても、全固体だけでなくナトリウムイオンやフッ素化イオンなどの新しいものが出始めています。PHVは便利ですが、やはり過渡期の技術だと思います。
    ただし、2000年当時のシナリオ通りにならなかったように、将来を予見するのは簡単ではありません。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    正しい判断でしょう。

    PHV=外部充電もできるハイブリッド車。
    自動車のような僻地への移動手段でもある機械が、電気だけの駆動というのは合理的ではない。
    インフラも既にあるガソリンもうまく並行利用していくのが人類としても得策。

    EV思想はマーケティングにより作られた感があり、環境的にも経済合理性でも賛同出来ない。


  • BYDなんか、もともとPHEVメーカーでしたもんね。中国駐在の同僚が「中国なんか、タクシーだってEVだぞ」って言ってたのがなつかしい。
    いやいや、それプリウスと同じプラグインだって…、って(笑)。ただ、一時「飛ぶ鳥を落とす勢い」だった、「とりあえず乗れりゃいいんでしょ、走りゃいいんでしょ」系のEVが売れなくなってきたのは「明らかな市場の変化」として注目かと思います(テスラやVWとかのせい?)。


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