【送料値上げ?】クロネコヤマトも疲弊。
コメント
選択しているユーザー
幹線輸送に問題が生じるのであって、いわゆるラストワンマイルに問題が生じるとは言って無いと思いますが。
ラストワンマイルは、黒ナンバーの個人事業主さんが身を削って、労働時間規制外で届けてくれる事と思います。
非常に問題があるやり方だと個人的には思います。
大きな事故が起こらない事を願うばかりです。
ネコポスについては、得意分野に特化したいとの思惑からではないでしょうか。
やはり、ドライバーの給与アップを担保出来る仕組み作りが先でしょうね。
稼げる夢が無ければ数は集まらない。
暴論ですが、残業時間60時間を超えたら、3倍4倍あたり前くらいの割り増しにしちゃえば良いのにと思います。
経営者は3倍払うならと色々考えるでしょう。
働く人が増えれば違う景色も見えて来ると思います。
まあ、倉庫の荷受け、荷出し処理スピードが早くならない限り拘束時間は減らないでしょうけど。
注目のコメント
物流の2024年問題、
ずっと前から言われてはいましたが、
クロネコヤマトと日本郵政が組むとなると
いよいよ業界全体に限界が来ているなと感じました。。。
今回は物流専門家の角井さんが、新状況、今後どうなるかを解説してくれています!
👇「絶対わかる解説」シリーズやっています!ぜひ!
https://newspicks.com/user/20121#2024年問題 について、ヤマトさんの発表をキッカケに話をさせてもらいました。
どうやって、解決するかについても話してますから、ぜひ、ご覧ください!
#物流問題 #トラックドライバー不足 #トラックドライバー置き配を主流化させれば、解決する問題も多いです。
大手運送会社を辞めて、個人事業主ドライバーになるケースがあります。
大手運送会社の場合、置き配出来ないからしんどい。
個人事業主なら、置き配できるから楽だ。
という話も聞いたことがあります。
YouTubeなどを見ても、「物流系は大手になるほどブラックだ」という意見もありますね。
ドライバーの待遇問題に関しては、物流波動が一番の原因です。
繁忙期閑散期の差が激しいと、他社から傭車を手配するので、多重下請け構造になりがちです。
構内作業でも言えますが、閑散期に定時に終わる業務基準で人員配置をすると、繁忙期はかなり残業が増えます。
物流業界は問題が山積みで複雑に絡み合ってる分、改善していくのは楽しいんですけどね。