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【10分講義】私たちが「ほったらかし投資」できない理由

NewsPicks編集部
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コメント


注目のコメント

  • NewsPicks 副編集長

    今回の特集を通じて、コメント欄での議論も闊達で参考になります。ありがとうございます。

    5本目のこの記事では、行動経済学で読み解く「投資行動と性格」について、パパラカ研究所の山根承子さんに解説いただきました。

    個人投資家の武器「時間」を生かすのは「ほったらかし」。それを阻む「人の癖」──。「パニック売り」「塩漬け株」などの言葉も行動経済学の観点から見ると、新しい発見と気づきがたくさんあります。


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    金融教育家

    「一度始めればあとはほったらかしでも?」というナッジが一番効果的というのが勉強になりました。投資を始めたら、株価を毎日確認しないといけないという誤解がハードルになっているのでしょうか。
    スラッジをなくすのも大事ですね。投資するアメリカ人が増えた背景(バンガードの研究)は、①確定拠出年金を自動加入(加入したくない人は別途手続きする)、②デフォルトファンドを設定(選ばない場合は特定の投資信託(多くの場合ターゲットデートファンド)を自動買い付け)、③昇給に応じて自動で掛金を増加、これら3つの自動化が効果的だったそうです。私は金融教育に携わっていますが、金融教育よりもこれらの仕組みづくりの方が効果があるとのことでした。


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    慶應ビジネススクール 教授

    スラッジの話は投資以外のところでもぜひ広めたいですね。万が一問題があったら直す方がはるかに簡単なのに、問題が起きないためにあらゆることを想定して複雑にし、かえって問題をおきやすくしていることがよくあります。マイナカードだけではありません。


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