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あえて紙。感謝が残る地域通貨、使っても受け取っても後味良く

NewsPicks +d編集部
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    東京・西国分寺クルミドコーヒー店主の影山知明さん。カフェを中心に、出版や教育、米作など、さまざまな事業を展開しておられますが、今回は国分寺の地域通貨「ぶんじ」について伺いました。


注目のコメント

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    10年以上続いている地域通貨があるんですね、知らなかった。貨幣では記録に残りにくいものを、地域通貨によって記録に残せる、また人の繋がりや地域のつながりを作れるといった点、目から鱗でした。
    外部の人たちからの外部資本獲得だけでなく、資本をいかに内部で循環させるかといったところも必要な観点かなと思います。


  • 横浜商科大学 学生プロカメラマン・NewsPicks第4期StudentPicker

    国分寺で地域交流をするともらえる「ぶんじ」と呼ばれる地域通貨。
    この通貨が10年以上も続いていることにとても驚きました。
    そして、「ぶんじ」を通じて、地域交流の大切さに気づける所がとても良いですね。
    「ぶんじ」貰いたいです。


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