メタが準備中の「ツイッターの競合」は7月中旬立ち上げ
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インスタグラムと連動するツイッター対抗サービス「スレッズ(Threads)(仮)」の全貌が徐々にリークされはじめてますね。
やはりザッカーバーグ氏やメタ側は、本気でツイッターのユーザーを奪いに行くプランを立てているようで、『わずか数カ月で「数千万人」のユーザーを惹きつけることを期待している』とか。
まぁ、インスタグラムのアクティブユーザー数を考えたらあり得ない話ではないですよね。
この新サービスの最大の売りが、機能ではなく「健全に運営される」という点になってしまうのが、今の米国における「マスクのツイッター」の立ち位置の象徴になってしまっていて、ツイッターファンとしては悲しい限り。
ヤッカリーノ新CEOが、このツイッター包囲網やマスク氏の暴走とどう戦っていくのかにも注目したいです。なんかワクワクしないんですよね。。。
伸びるSNSが出現する時は
これなんか凄いことになりそう的な空気が
漂うのですが、今のところないですね。。。
自分達で盛り上がるのではなく、
ユーザーが盛り上がらないと
ソーシャルメディアではないのかも
しれませんTwitterはその情報の早さやオープン性のために一般に受け入れられてきました。一方、ビジネス・研究の観点から見ると、データを販売・提供してくれるSNSの中では比較的珍しいサービスの一つでした。販売してくれない、提供してくれないSNSのほうが多いです。
ところが、最近になって法人向け料金の超大幅な値上げ、無料APIの停止、アカデミック研究者向けAPIの遮断など、影響が大きすぎる改変が行われています。競合の有無とは別に、もしかしたら大きな変化が起こりうるのではないかと考えています。
Twitter APIの法人向け新料金、最小パッケージでも月額4万2000ドルか
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230314-2625124/
無料TwitterAPIのサービス停止に関わる阿鼻叫喚
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20230203-00335524