30歳会社員が青ざめた…「5%の賃上げ」で喜んだのもつかの間、「ボーナス大幅カット」の衝撃
マネー現代
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経営する側の立場で、少しでも考えてみればこういうケースが出かねないことは誰でも分かること。
そして、年収額が同じなら、その中の構成として賞与が少なければ少ないほど有利なことくらいは普通に知っておくべき。高校生の求人票を見ても同じ現象が起こっています。
人手不足と最低賃金、物価上昇の関係で基本給は上がっていますが、帳尻を合わすかのように賞与の割合が下がっています。正確に表現すれば、下げられているのでしょうけど、企業も儲けられない部分をどこかで補わなければなりません。悪循環ではあるが耐えられるのなら耐えるしかないのでしょう。しかし、基本給が上がるのは悪いことではないハズです。賞与は、いずれと言っては申し訳ないが、経済が安定してきたときに上がってくれることを祈るしかない。