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プリゴジン氏の軍へ挑戦の兆候を事前把握か、米情報機関

CNN.co.jp
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注目のコメント

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    ブリゴジンの言動から想起されていた可能性の一つ。またやや粗っぽいですが「プーチンとプリゴジンの壮大な出来レース」というシナリオもその一つ。

    あとはその確信のレベルを高めるだけの追加情報をどれだけ積めるか。


  • 大阪府庁

    本当は知らなかったのに、「知ってた」と言うのが僕の妻。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    まだまだ情報が錯綜してるけど、今のところの考えをまとめます。プーチンとプリゴジンの合意内容を予想すると

    1、プリゴジンとワグネルを罪に問わない
    2、ショイグ国防大臣とゲラシモフ参謀総長の更迭
    3、ワグネルのアフリカへの移転

    これによってプリゴジンはプーチンの手に届かないところで戦力を保持しつつ、プーチンの権威を地に落とし、自身の名声を高めることに成功。

    次の大きな展開は2023年9月10日統一地方選挙。

    そして大勝負は2024年3月17日ロシア大統領選挙。

    プリゴジンは合法的にロシア大統領の座を狙える位置にきた

    ロシア人は強いリーダーが好き。プーチンの支持率は劇的に落ちて、プリゴジンの支持率は高まった。

    ここからの展開でまだ読めないのは、9月の統一選挙をどうするか。ウクライナとの戦争を続けれるか。更なる内乱が起こるか。

    何れにしてもプーチン体制のロシアは大きく揺らいでいくことになる

    まだ情報が錯綜してるので、大外れの可能性も大いにありますが、あそこまで有利な状況からの停戦。このくらいは考えていると予想します。

    ウクライナ停戦のためにプーチンとプリゴジンが仕込んだという説をみますが、それは有り得ないと思いますw


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