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「男がつらい社会」、日本は本当にこれでいいのか

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 臨床開発受託機関

    「男性は仕事、女性は家庭」の価値観は、男性を兵隊として戦場に送る価値観を継承しているものだと思っています。

    職場は戦場だから、パワハラで負傷退場も当り前、24時間滅私奉公当り前、必要性の薄い転勤当り前の価値観です。
    このような環境では、女性は働けないだろうから、女性は昇進させず、男性には負担をかけるということになります。

    このような環境は、女性にも男性にも優しくないため、優秀な人は転職で離れていきます。それでも、日本の法律、行政はゾンビ企業に優しいので、経営能力が乏しく、社員に優しくないゾンビ企業は、「代わりはいくらでもいる」というつもりで貴重な若者を使い潰していくのです。

    退場すべき企業が退場し、社員に優しい企業が生き残っていくためには、違法行為には適切に行政処分を下すことが必要です。労基法違反が罰金50万円以下では、違反しまくった方が得です。

    個人として、優しくない企業に対抗していくには、転職を前提としたキャリア形成、転職に役立つ経験・実績を積んでいくという意識が重要ではないでしょうか。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    「現職の男性たちは本当に能力が高くて選ばれたのか」「能力の高い女性たちが埋もれずたどり着ける環境なのか」。それらの前提に疑問が残る以上、能力主義を掲げて男女格差の議論を阻むのは無理がある。
    男女格差がある社会は、「女性だけでなく、男性もつらい」「人間らしい生活がしづらい」ものになりやすく、「それらの苦境を改善するためにも女性の能力を生かしていこう」というのが、ごく自然な見方なのです。言わば、「男性のためにも、政治・経済における男性優位を変えていこう」

    大いに納得しました。男女格差がある社会は女性にも男性にも優しくない、だからこそ多様性のある社会の実現が目指されるべきだと学べました。
    また違った観点のこちらの記事も面白かったです。
    https://newspicks.com/news/8593115?ref=user_8724206


  • 中間層

    この前会社の面談で
    「お子さん2人共まだ小さいんですね。じゃあこれからまだまだ頑張らなきゃいけませんね。」だって。

    もう頑張っとるわ!
    嫁、看護師で忙しいし毎日家族4人の洗濯10年ほど欠かさずやっとるわ!土日もまあまあ居ないし1人で子供2人の相手してクタクタやわ!

    「頑張らなきゃいけませんね」って何や!?出世を目指しましょうて事か!?嫌やわ!しんどい!
    家のローンもあるでしょうとか言いたいんか!?
    無えよ馬鹿!35年て長えやろ!10年で返したわ阿呆

    まだまだ世の中古い感覚の人多いですよ。
    会社と家庭の板挟みの男性増えてると思います。


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